株式会社陣内工業所

MESSAGE

先輩メッセージ/設計

設計

作業の手間や、配管の経路。
現場を見て学んだことを、
設計・積算に反映したい。

営業部 設計・積算担当
市木 大博
2016年入社
愛知工業大学 工学部 機械学科卒業

工場設備の設計・積算を担当していますが、現在は勉強のため、積算に携わった設備の施工管理を任されています。ある企業の実験施設に、シンクや消火用シャワーを設置する給排水配管工事の現場ですが、実際に工事を経験して驚いたのは、関わる人数の多さ。いろいろな種類の作業が同時に進行するため、現場全体を監督する責任者に報告が遅れるなど、何かミスがあると全体に影響が及んでしまいます。一つひとつの仕事の責任の重さを実感しています。

現場では、自分が見積もりをした材料が実際にどう使われ、1つの作業にどれくらいの時間がかかり、どのような工程の流れで現場ができていくかなど、多くの学びがあります。穴開け一つでも、どんな機械を使い、どれくらい時間と手間がかかるのか。また天井に給排水の配管を通す際は、近くを空調ダクトがどう通るのか。現場を自分の目で見たことが、この先、設計・積算をする際に、配管の経路をイメージし、適正な価格を算出するのに役立ちそうです。

一人前になるには10年かかるといわれる世界ですから、当社では入社後3年間は上司がしっかりサポートしてくれます。その間にできる限り独り立ちできるよう、仕事中はメモを取り、わからないことは調べて自分のものにするよう努力しています。知識に比例して、おもしろさも増していると実感できるこの仕事。いつか病院など、特殊な施設の設備に挑戦できたらと思っています。