株式会社陣内工業所

MESSAGE

先輩メッセージ/電気

電気

工場配線に火災報知器。
電気設備を通じて、
お客様との距離が近づく。

工事部 電気設備担当
谷元 崇真 電気工事士
2003年入社
中部大学 工学部 電気工学科卒業

電気設備の施工管理担当として、図面作成や、協力業者さんへの指示・管理を行っています。トヨタ自動車様やその関連企業様の工場の場合は、生産設備変更に伴う配線、寮や研修施設といった一般建築物の場合は、照明のLED化などの省エネ工事がメインです。最近では、工場の配線をメンテナンス性や作業環境向上のため大幅に変更する工事も増えています。限られた空間で、配線を行う必要があり苦労しましたが、なんとかご要望に応えることができました。

電気設備には、火災報知器など消防関連の設備もあります。寮や社宅、保養所、研修施設の火災報知器は年2回の点検を実施し、消防法の改正があれば適合するよう設備の変更をお客様に助言します。工場では、本来は煙感知器の設置義務がある場所でも、オイルミストを発する工程があれば誤作動を防ぐため熱感知器を使用できるよう、消防署に緩和措置の申請をしていただくようお客様に提案することもあります。

実は当社が電気設備を手がけ始めて以来、ほとんどの消防設備を私が担当しています。寮や社宅、保養所、工場など含めれば、一通り点検するだけで3ヵ月~4ヵ月ほどかかりますが、一つの場所でじっとしているより、様々な場所に出かけて体を動かす方が自分に合っていると思うので苦にはなりません。長く担当しているおかげで、今では、点検日程の調整でも融通を利いていただけるようになりました。今後は会社として引き受けられる電気工事の幅をさらに広げるべく、より深く電気の知識を身に付けていきたいですね。